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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は41円高、ミクシィやファーストリテなどが堅調
*09:35JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は41円高、ミクシィやファーストリテなどが堅調
【日経平均は41円高、ミクシィやファーストリテなどが堅調】
9時33分現在の日経平均株価は、15109.87円(前日比+41.91円)で推移。日経平均は続伸で始まった。4日の米国市場は、地区連銀経済報告(ベージュブック)で経済が拡大したとの認識が示され、緩やかに上昇する展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円高の15165円となり、この流れを引き継ぐ格好に。また、指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>は、傘下の米携帯電話3位のスプリントが同4位のTモバイルUSと合併で合意したと、米ダウ・ジョーンズ通信が関係筋の話として報じており、買い先行の展開で日経平均を牽引する格好に。
売買代金上位では、ソフトバンクのほか、ミクシィ<2121>、三井住友<8316>、ガンホー<3765>、ファーストリテ<9983>、クルーズ<2138>、コロプラ<3668>などが堅調。一方で、NTT<9432>、マイクロニクス<6871>、リブセンス<6054>などが冴えない。セクターでは鉄鋼、非鉄、通信、精密、空運などが堅調。半面、証券、石油・石炭、水産、海運などが小安く始まっている。
【ドル・円は102円61銭付近、ECBの金融政策発表を待つ状況】
ドル・円は102円61銭付近で推移。日経平均株価の上昇を受けてリスク選好的な円売りは継続するとの見方が多い。ただし、日本時間20時45分に発表される欧州中央銀行(ECB)の金融政策を確認したいとの理由で、一部投資家は主要通貨の為替取引を手控えるもよう。なお、102円50銭以下には短期筋などのドル買いオーダーが入っている。
■今後のポイント
・欧州中央銀行の金融政策発表を待つ状況で為替取引は動意薄となる可能性
・102円50銭以下に短期筋のドル買いオーダーが残る
9時33分時点のドル・円は102円61銭、ユーロ・円は139円60銭、ポンド・円は171円82銭、豪ドル・円は95円18銭付近で推移している。《KO》
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