30日のNY市場はまちまち

2014年5月31日 07:26

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16717.17;+18.43Nasdaq;4242.62;-5.33CME225;14710;+60(大証比)

[NY市場データ]

 30日のNY市場はまちまち。ダウ平均は18.43ドル高の16717.17、ナスダックは5.33ポイント安の4242.62で取引を終了した。5月シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る一方、4月個人支出や5月ミシガン大学消費者信頼感指数が下振れしたことが株価の上値を抑える要因となった。出来高も少なく小幅な値動きとなったものの、大型株で構成されるS&P500指数とダウ平均株価は終値ベースで過去最高値を更新した。セクター別では、食品・生活必需品小売や家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器やエネルギーが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比60円高の14710円。ADRの日本株はソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、富士重<7270>、京セラ<6971>が堅調。半面、トヨタ<7203>、NTT<9432>、ブリヂストン<5108>が小安いなど、対東証比較(1ドル101.77円換算)で高安まちまち。《TM》

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