個別銘柄戦略:中小型株に引き続き注目もミクシィの動向に警戒

2014年5月27日 09:05

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記事提供元:フィスコ


*09:05JST 個別銘柄戦略:中小型株に引き続き注目もミクシィの動向に警戒

欧州株高なども支援に、引き続き買い安心感の強い相場展開となろう。目立った手掛かり材料が乏しい状況下、前日に人気化したゲーム・ネット関連株などへの中小型株に引き続き注目度の高まる格好か。ただ、ここまで関連株高のけん引役であったミクシィ<2121>には信用取引規制強化の動き、ミクシィの株価下落次第ではゲーム関連にもネガティブな影響は避けられないか。新興市場全般に影響が広がるのか、バイオ関連株などへ関心がシフトするのか注目。

そのほか、売り一巡後のユニチカ<3103>などにも値幅取り狙いの短期資金の流入が見込まれる。総じて手掛かり材料が乏しい中、アナリストのレーティング変更の動きなどが材料視されよう。テンプHD<2181>、東ソー<4042>、エプソン<6724>、日立国際<6756>など注目か。一方、電力株には複数で投資判断格下げが観測されている。《KO》

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