住友商事、イギリス沖合の鉱区で石油を新たに発見

2014年5月21日 21:48

小

中

大

印刷

住友商事が50パーセント権益を保有する21/6b鉱区の位置を示す図(住友商事の発表資料より)

住友商事が50パーセント権益を保有する21/6b鉱区の位置を示す図(住友商事の発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 住友商事は21日、同社が100%出資するイギリスの法人、Summit Petroleum Ltd.(SPL)が、イギリス領の北海21/6b(Avalon)鉱区で進める試掘で、新たな石油の存在を確認したと発表した。

 SPLは、2009年に設立された石油・天然ガスの探鉱、開発、生産などを行う現地法人。イギリスのエネルギー・気候変動省による入札で、2012年10月に21/6b鉱区を含む3鉱区での採掘権を得た。21/6b鉱区では、SPLがライセンスオペレーターとして50%の権益を得ている。

 今回、石油が見つかった21/6b鉱区は、イギリスから約150㎞の沖合に位置し、水深は約110~130mとなっている。

 SPLでは今後、埋蔵量の評価を行い、開発の検討を進めていくとしている。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る

関連記事

広告

財経アクセスランキング