(中国)上海総合は2000近辺での攻防に、景気懸念や流動性不安くすぶる

2014年5月21日 10:52

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記事提供元:フィスコ


*10:52JST (中国)上海総合は2000近辺での攻防に、景気懸念や流動性不安くすぶる
21日の中国本土市場では、上海総合指数が売り先行でスタート。その後は節目の2000近辺での攻防となっている。景気の先行き懸念や流動性ひっ迫への警戒感が相場の重しになっているもよう。日本時間午前10時50分現在、前日比0.15%(2.95ポイント)安の2005.17で推移している。

HSBCがあす22日に発表する中国の5月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は、引き続き好不況の節目となる50を割り込むと予測されている。一方、中国では月末に向けて税金納付がピークを迎える。資金需要の高まりで銀行間市場の流動性がひっ迫する可能性があると、地元メディアは報じている。《NT》

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