(中国)月末にかけて流動性懸念が再燃か、納税に伴う資金需要で

2014年5月21日 09:50

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:50JST (中国)月末にかけて流動性懸念が再燃か、納税に伴う資金需要で
中国では今月末にかけ、銀行間市場での流動性ひっ迫懸念が再燃する可能性がある。地元メディアが21日報じたもので、5月は法人税納付のピークを迎えるため。その規模は5000億元(約8兆2500億円)に上るとの試算も示されている。

中国人民銀行(中央銀行)は20日の定例オペでレポ取引を実施し、市場から350億元を吸収。ただ、その規模は前回(15日)の870億元から縮小されており、市場の安定化を図る狙いがあると指摘されている。《NT》

関連記事