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売り方優位の需給関係に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14106.74;+10.15TOPIX;1157.90;-1.17
[後場の投資戦略]
ソフトバンク<9984>が下げに転じてしまっているほか、朝方に急動意をみせていたミクシィ<2121>についても急速に値を消す展開となり、逃げ足の速い資金が中心のようである。予想を上回った3月の機械受注を受けて、20-21日の日銀の追加の金融緩和策への期待感はさらに後退する格好であり、手掛かり材料に欠ける格好でもある。
また、ジャスダック平均は0.61%の下げ、マザーズ指数が3.42%の下げとなるなか、個人のセンチメントは後退している状況であろう。サイバーダイン<7779>なども大幅に続落となるなか、売り方優位の需給状況に映る。ショートカバーが強まる状況になるまでは、戻り売りスタンスでの対応になろう。また、心理的には日経平均がいったん14000円を割り込んでこないと、押し目買いも入りづらそうだ。(村瀬智一)《FA》
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