5月16日のNY為替概況(101.55)

2014年5月17日 04:07

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記事提供元:フィスコ


*04:07JST 5月16日のNY為替概況(101.55)
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、101円39銭から101円67銭へ上昇し101円50銭で引けた。予想を上振れた米国の4月住宅着工件数や住宅建設許可件数を好感し米国債券利回りが下げ止まったためドル買いが優勢となった。その後、発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が改善予想に反し悪化したことを嫌気したドル売りが再燃し伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.3687ドルまで下落後、1.3719ドルへ反発し1.3695ドルで引けた。ウクライナ懸念、高債務国の債券利回りが上昇したことを嫌気したユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、138円83銭から139円34銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.6798ドルから1.6841ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8922フランへ上昇後、0.8900フランへ反落した。

[経済指標]・米・4月住宅着工件数:107.2万戸(予想:98万戸、3月:94.7万戸)
・米・4月住宅建設許可件数:108.0万戸(予想:101万戸、3月:100.0万戸)
・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:81.8(予想:84.5、4月:84.1)《KY》

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