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TAC:14年3月期は減収ながら大幅増益
■事業構造改革により、売上原価の低減、販管費の削減が実現
資格の学校TAC<4319>(東1)の14年3月期連結業績は、売上高205億26百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益10億34百万円(同655.7%増)、経常利益12億99百万円(同244.2%増)、純利益8億16百万円(同16.5%減)と減収ながら、営業・経常利益共に大幅増益となった。最終利益に関しては、前連結会計年度に計上していた移転補償金17億50百万円の影響で減益となった。
減収となったものの、売上原価での講師料・教材制作外注費・賃借料の削減、販管費での人件費・広告宣伝費・賃借料の削減など、事業構造改革の効果が表れ、売上原価124億66百万円(同6.0%減)、販管費70億65百万円(同7.0%減)となったことにより、大幅増益となった。
今15年3月期業績予想は、売上高については、消費増税の駆け込み申込みが著しく増大したため、その反動減が消えるまで、相当程度の期間を要すると見込んでいることから、売上高203億(前期比1.1%減)と見ている。利益面については、コスト削減効果が一巡してくるため、コスト削減による大きな増益は生み出しづらくなるが、継続的なコスト削減努力を実施することで、営業利益10億50百万円(同1.5%増)、経常利益10億80百万円(同16.9%減)、純利益6億15百万円(同24.7%減)を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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