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【市場反応】米4月小売売上高、予想下振れドル売り
記事提供元:フィスコ
*21:52JST 【市場反応】米4月小売売上高、予想下振れドル売り
外為市場では予想を下振れた米4月小売売上高を嫌気したドル売りが優勢となった。ドル・円は102円36銭から102円12銭へ下落。ユーロ・ドルは1.3699ドルから1.3723ドルへ上昇した。
米国の4月小売売上高速報は前月比+0.1%と、市場予想の前月比+0.4%を下回り3月の+1.5%から伸びが鈍化。マイナスとなった1月以来で最低の伸びにとどまった。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比横ばいと、市場予想の+0.6%を下回り3月の+1.0%から伸びが鈍化、1月以来で最低に落ち込んだ。
同時刻に発表された米国4月輸入物価指数は前月比-0.4%と、予想外に3月の+0.4%からマイナスに落ち込み輸入インフレの兆候も見られなかった。この結果を受けて米国債券相場は上昇、10年債利回りも2.65%から2.62%まで低下した。
【経済指標】・米・4月小売売上高速報:前月比+0.1%(予想:前月比+0.4%、3月:+1.5%)・米・4月小売売上高(除自動車):前月比+0.0%(予想:前月比+0.6%、3月:+1.0%)・米・4月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想+0.3%、3月+0.4%)《KY》
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