【引け後のリリース】本州化学は大幅増益となり9月に100周年の記念配当

2014年5月13日 16:59

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期の業績は営業利益37%増など一段の拡大を見込む

 フォトレジストなど電子材料の本州化学工業<4115>(東2)は13日の大引け後、前3月期の連結決算と創業100周年の記念配当を発表し、2014年11月13日をもって創業100周年を迎えることを記念して14年3月期の中間配当(9月第2四半期末)に1株当たり4円の記念配当を実施するとした。これにより、9月中間配当は10円(前年同期は6円)の予定になり、期末配当は10円(同10円)の予定とした。

 同時に発表した14年3月期の連結決算はV字型の利益大幅回復となり、売上高は前期比11.7%増加して172.9億円に、営業利益は前期の2.4倍の17.6億円に、純利益も同2.9倍の10.1億円になった。今期の予想は一段の拡大を見込み、売上高を21.5%増の210億円とし、営業利益は36.6%増の24億円、純利益は19.5%増の12億円、1株利益は104.55円とした。

 株価は3月に768円の年初来高値があり、本日の終値は680円(3円安)。薄商いの日があり機動的な売買がかなわないこともある銘柄だが、2011年の高値810円を抜けば2007年以来の水準である1000円台まで上げる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【今日の言葉】ガソリン価格上昇(2014/05/07)
【木村隆のマーケット&銘柄観察】アビストは自動車関連企業の好業績受け、増額に期待高まる(2014/05/07)
【編集長の視点】DNCは反落も決算発表を先取りして割安直近IPO株買いが再燃余地(2014/05/07)
【木村隆のマーケット&銘柄観察】ブロードリーフは街の「カーウンセラー」1号店をオープン(2014/05/07)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事