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【引け後のリリース】スクウェア・エニックスHDが決算予想を増額
■スマートフォン向けゲームなど好調で株価材料としてもタイムリーに
スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> は9日の大引け後、2014年3月期の連結業績見通しを全体に増額修正発表し、売上高は従来予想(レンジ予想で1400億円から1500億円の間)を上回る1550億円に、純利益は同35億円から60億円を上回る66億円に引き上げた。増額後の予想1株利益は57円29銭。
発表によると、昨年8月に運営を開始した多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のソフトウェア販売が好調であったほか、今年1月に国内でサービスを開始したスマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のスタートが好調。また「Thief」(欧米のみ)、「ファイナルファンタジーX/X‐2? HD リマスター」、「トゥームレイダー ディフィニティブエディション」などの 家庭用ゲーム機向けソフトウェアの販売も好調に推移。加えてグループ全体にわたる経費節減を徹底し、為替差益も加わった。
株価は今年1月の3050円を高値に調整基調が続いており、この間の安値は9日の1580円(前日比49円安)。調整期間が長いため、いったんは自律反発に転じてもいい時期に入っており(3カ月経過)、タイムリーな好材料になった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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