(中国)上海A株市場の平均PERが10倍割れ、過去最低水準に=地元メディア

2014年5月8日 09:58

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記事提供元:フィスコ


*09:58JST (中国)上海A株市場の平均PERが10倍割れ、過去最低水準に=地元メディア
上海証券取引所のウェブサイトによると、同A株市場の平均PERが7日時点で10倍の大台を割り込んでいる。地元メディアによれば、これは過去最低の水準。株価が低迷する一方で、1-3月期の大型株の決算が堅調だったことから、割安感が強まる格好になっているという。

報道では、過去10年間に上海総合指数が底値を付けた際のPERを参考値として提示している。それによれば、上海総合指数が998ポイントを付けた2005年6月6日で15.42倍、1664ポイントを付けた2008年10月28日で13.55倍だった。

一方、深セン市場メインボードのPERは7日時点で15.78倍と、上海を上回る水準にある。また、中小企業ボードは31.56倍、創業ボードは52.42倍と、過熱感が強い数字となっている。《NT》

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