30日のNY相場は上昇

2014年5月1日 07:02

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16580.84;+45.47Nasdaq;4114.56;+11.01CME225;14290;+70(大証比)

[NY市場データ]

 30日のNY相場は上昇。ダウ平均は45.47ドル高の16580.84、ナスダックは11.01ポイント高の4114.56で取引を終了した。4月ADP雇用統計や4月シカゴ購買部協会指数が予想を上回る一方で、1-3月期GDP速報値が予想を下回る伸びに留まったことで売りが先行。FOMC(連邦公開市場委員会)では100億ドルの量的緩和縮小が発表されたが、概ね予想通りの内容だったことで緩やかに上昇する展開となった。ダウ平均株価は史上最高値を更新した。セクター別では、自動車・自動車部品や商業・専門サービスが上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器やエネルギーが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比70円高の14290円。ADRの日本株は、富士フイルム<4901>、三住トラスト<8309>、積水ハウス<1928>が軟調。反面、野村<8604>、富士通<6702>、三菱UFJ<8306>、キリン<253>が堅調など、対東証比較(1ドル102.22円換算)で高安まちまち。《NO》

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