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【株式評論家の視点】N・フィールドは押し目買い好期、上場来高値から27%下げ、好業績
<銘柄の見所>
訪問看護サービスや訪問介護サービスを展開するほか、居住支援事業を運営する、N・フィールド <6077> (東マ)は、4月3日(木)350円安(-2.07%)の1万6530円と反落している。しかし、3月19日につけた上場来の高値2万2620円から27%調整し値ごろ感が出ているほか、テクニカル的には逆張り指標のRCIで、9日が-95%で短期的に買いサインを示唆しており、リバウンドのタイミングとなりそうだ。
足元の業績、訪問看護事業の拠点開設を積極的に行うと同時に、将来も見据えた人材の確保を継続的に実施するほか、教育・研修プログラムの更なる充実を図り、今12月期業績予想は、売上高28億2100万円(前期比49.5%増)、営業利益3億3100万円(同17.2%増)、経常利益3億2600万円(同83.2%増)、純利益1億5200万円(同19.8%減)と連続営業最高益更新を見込んでいる。
株価は、3月4日にいちよしが投資判断を「A」、フェアバリューを2万6000円でカベレッジ開始したことを手がかりに、3月19日に上場来高値2万2620円と買われた後、調整しているが、4月3日大引け後、同社は4月30日を基準日として、普通株式を1対5の割合で株式分割を行い、一単元当たりの金額を引き下げると発表。同社株式の流動性の高まりと投資家層の拡大が図られるとの期待感が高まると見られる。厚労省が2004年から2015年までに精神病床数7万床削減し、在宅療養へのシフトを掲げており、同社が精神科に特化した訪問看護事業者で、業界唯一全国展開を図っていることが大きく見直されそうだ。目先切り返す動きが十分予想される。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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