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【日足チャート診断】野村HDは2月安値切るが底値近い、600円接近は狙える
野村ホールディングス<8604>(東1・売買単位100株)は、全般相場の調整と同社株自体が830円前後で「二番天井」を形成したことも加わって下げ足がきつくなっている。
昨年来高値は昨年5月の980円だが、昨年秋から今年々初に買われた。だが、11月22日の831円と1月9日の828円でチャートでいう「二番天井」をつけている。2月4日に659円で底打ちしてその後しばらく700円前後でモミ合っていたが、上値が重いことから見切り売りとなって17日には一気に642円まで下げている。
東証1部の売買代金の2兆円割れが続くなど足元でのマーケット環境は芳しくない。このため、17日の642円で下値確認のコツンという音はまだ聞かれない。ロシア問題などでNYダウが反落するようなことがあれば一段安の可能性はあるだろう。
ただ、中期的にみれば、現在の低水準の売買代金は相場的には、「陰の極」状態であり株価も下値水準とみられる。「NISA」では圧倒的な強さを発揮したと言われる同社だけに中期的観点での有望性は変わっていないといえる。
既に、昨年5月の高値980円から34.4%下げ、目安の「3割下げ」を上回っているだけに大底圏に入っているものとみられる。
600円へ接近となる場面があれば好狙い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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