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変化日の黒田サプライズ期待
記事提供元:フィスコ
*14:57JST 変化日の黒田サプライズ期待
ドル・円のテクニカル分析では、一目均衡表の「変化日」が12日に到来した後、約1ヶ月間にわたり、「先行スパン2」の103円10銭が攻防の分岐点となる。
ドル・円が103円10銭を明確に上抜けて「雲」の上に出た場合、変化日は、上昇トレンドが加速する日となり、上抜けに失敗した場合は、変化日は、下落トレンドへ変化する日となる。
10−11日の日本銀行金融政策決定会合では、異次元の量的・質的金融緩和第2弾の検討が予想されており、実施は、4月からの消費増税による景況感への影響が確認された後、と予想されている。
アベノミクスによる金融緩和と円安が始まって以来、恩恵を受けるべき国内総生産(GDP)は最低水準に陥り、経常収支も、最悪の赤字水準を記録しており、アベノミクスは「変化日」での失速懸念が高まっている。
そのため、量的緩和ではなく、質的緩和による黒田サプライズが期待されている。《MY》
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