関連記事
米国株式相場 まちまち、雇用統計上振れも量的緩和縮小の継続観測強まる
記事提供元:フィスコ
*07:10JST 米国株式相場 まちまち、雇用統計上振れも量的緩和縮小の継続観測強まる
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は30.83ドル高の16452.72、ナスダックは15.90ポイント安の4336.22で取引を終了した。朝方発表された2月雇用統計では、失業率が6.7%へと上昇する一方で、非農業部門雇用者数は17万5千人増と予想を大きく上回った。悪天候の影響で下振れを予想するエコノミストが多かったこともあり、量的緩和縮小が少なくとも現在のペースで継続するとの見方から上値の重い展開となった。またウクライナ情勢に対する警戒感も引き続き根強く小動きに終始した。セクター別では、各種金融や銀行が上昇する一方で不動産やメディアが下落した。
ヘッドフォンメーカーのスカルキャンディー(SKUL)はアナリスト予想を上回る決算を発表して急騰。スニーカー小売のフットロッカー(FL)も好決算を発表して堅調推移となった。アパレルのVFコープ(VFC)はアナリストの投資判断引上げで上昇。一方で食品スーパーのセーフウェイ(SWY)は、投資ファンド傘下の競合スーパーとの合併を発表したものの、小幅下落となった。
《KG》
スポンサードリンク

