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「米株式」米国株は下げ渋りか 2月米雇用統計の大幅な改善は期待薄
記事提供元:フィスコ
*22:02JST 「米株式」米国株は下げ渋りか 2月米雇用統計の大幅な改善は期待薄
7日のNYダウは下げ渋りか。6日の取引では、新規失業保険申請件数が予想を下回ったことを好感して買いが先行した。ただし、その後はウクライナ情勢への警戒感や7日発表の雇用統計を控えて、小動きが続いた。
NYダウ先物は前日末の水準近辺で推移しているが、2月の米雇用統計発表を待つ状況となっており、売買は交錯している。2月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が+14.9万人、失業率は6.6%と予想されている。
2月の雇用統計が1月との比較で著しく改善するとの見方は少ないが、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は、FRBは景気押し上げに必要なあらゆる措置を実施することを表明しており、このスタンスは株式相場に対する支援材料となる。
2月の雇用統計が市場予想を大きく下回ったとしても、NYダウが大きく下げることはなさそうだ。セクター別では、6日に下げた医薬品・バイオテクノロジー、食品・生活必需品小売を注目してみたい。《KK》
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