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エストラスト急伸、好内容を見直す、昨年5月の1417円目指す
記事提供元:日本インタビュ新聞社
エストラスト <3280> (東マ)は、34円高の812円と急伸している。昨年5月末の株式3分割の権利落後700円を挟んで頑強にモミ合っていた。
集計に入った2014年2月期は2ケタ増益で分割後の1株利益は108.1円、配当年6円の見通し。地盤の山口県と福岡県中心にマンション販売が好調、今後は九州において戸建にも注力する。豊富な受注残で2015年2月期も業績続伸の見通し。
分割修正で2013年5月の1417円を目指す展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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