欧州為替:リスク回避後退「ロシア、クリミア併合検討せず」

2014年3月4日 21:09

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記事提供元:フィスコ


*21:09JST 欧州為替:リスク回避後退「ロシア、クリミア併合検討せず」
4日のロンドン外国為替市場のドル・円は、プーチン・ロシア大統領の発言「ロシアはクリミア併合を検討していない」を受けて、101円76銭から101円93銭まで強含みに推移した。

ユーロ・ドルは、プーチン・ロシア大統領の発言で、1.3744ドルから1.3773ドルまで強含みに推移した。
ユーロ・円も、139円87銭から140円31銭まで上昇した。


ポンド・ドルは、英国2月の建設業PMIが予想を下回ったことで、1.6717ドルから1.6670ドルまで下落した。
ドル・スイスフランは、0.8826フランから0.8848フランで推移した。


[経済指標]
・英・2月PMI建設業:62.6(予想:63.2、1月:64.6)
・ユーロ圏・1月生産者物価指数:前月比-0.3%、前年比-1.4%(前年比:-1.3%、12月:-0.8%)
・ギリシャ・2月製造業PMI:51.3(1月:51.2)


[要人発言]
・プーチン・ロシア大統領
「ウクライナに軍を送る必要はまだない」
「ヤヌコビッチ氏がウクライナの正当な大統領」
「ロシアはクリミア併合を検討していない」
「ウクライナの政変は憲法違反のクーデター」
「ウクライナの5月25日の大統領選挙を認めない」《MY》

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