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-1σが下向きに転じつつ/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:51JST -1σが下向きに転じつつ
[本日の想定レンジ]
3日のNY市場は下落。ウクライナ情勢の緊迫化が嫌気された。インタファックス通信が「ロシアが最後通告を行った」と報じたことで、一時下げ幅を拡大する場面もあったが、その後ロシアが同報道を否定したことで下げ幅をやや縮小する展開となった。また2月ISM製造業景況指数や1月個人所得・支出が予想を上回ったことも支援材料となった。ダウ平均は153.68ドル安の16168.03、ナスダックは30.82ポイント安の4277.30。シカゴ日経225先物清算値は大証比120円安の14510円。
日経平均は前日の下げで25日線を割り込んだが、長い下ひげを残す格好で底堅さをみせていた。ただ、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から下ひげを埋めてくる形状へ。ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)と-1σとのレンジ内での推移。ただ、バンドが収れんをみせていたが、-1σが下向きに転じつつある。バンド全体が切り下がる可能性があるなか、ボトムを探る展開になりそうだ。14400-14600円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14600円−下限 14400円《TM》
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