週刊ダイヤモンド今週号より~学生必見!就活に欠かせない「生の声を基にした会社ランキング」

2014年3月3日 08:00

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記事提供元:フィスコ


*08:00JST 週刊ダイヤモンド今週号より~学生必見!就活に欠かせない「生の声を基にした会社ランキング」
4月1日の採用選考の解禁が目前に迫り、多くの学生が志望企業を絞り込んでいるでしょうが、知名度の高さや表面的なイメージで企業を選んでいる学生が今なお多いようです。

こうした中、今週号の週刊ダイヤモンドでは公表されている経営数値や業績だけではわからない、そこで働く社員の生の声にこだわって会社をランキング化。大手口コミサイトと連携し、47万件に及ぶ社員の本音を基に「本当にいい会社ランキング」をまとめました。

評価方法は、働きがいに関する「風通しのよさ」「評価の適正さ」「人材の長期育成」「社員の士気」という、外部から見えにくい4項目を5点満点で評価。その合計点で会社を格付けしています。

<本当にいい会社ランキング>
トップはリクルートマーケティングパートナーズで合計15.91点を獲得。「風通しのよさ」で4.64の高得点を稼いだほか、「評価の適正さ」でも4.55をマーク。ただ、もともと独立志向の強い社風だけあり「人材の長期育成」では2.45にとどまりました。

2位以下は情報通信のグーグル、電気機器のアジレント・テクノロジーズ・インターナショナルや日本ナショナルインスツルメンツ、ボストンコンサルティンググループなど外資家が続きます。日本の上場企業では機械大手コマツ<6301>が7位にランクイン。10位に卸売業の東京エレクトロンデバイス<2760>、14位には商船三井<9104>が入りました。

<古きよき日系企業>
学生としては、落ち着いてじっくり成長できる会社がありがたいはず。そこで「人材の長期育成」ランキングに目を向けると、トップに立ったのはハウス食品<2810>となりました。勤続期間は20年11カ月。同社の山本義夫・グループ本社広報・IR部参事役は「家族的な企業風土は昔から。営業でも、社内で競争するよりは、1人の得意先を皆で手伝う」と語っています。

<まったり企業>
プライベートも大事にしてくれる会社。独身者は、合コンで有給休暇やフレックスが使えて、婚活にも力を注げる——実際に合コンで有給が使えるかどうかは別にして、「有給休暇取得率ランキング」で目立つのがホンダ系。ショーワ<7274>が取得率100%でトップとなったほか、ホンダ<7267>が4位、総合システムメーカーのケーヒン<7251>が7位、本田技術研究所が12位と、系列が4社もランクインしました。《NT》

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