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NY為替:ドル・円は101円67銭、ウクライナ情勢懸念を受けたリスク回避の円買い
記事提供元:フィスコ
*08:57JST NY為替:ドル・円は101円67銭、ウクライナ情勢懸念を受けたリスク回避の円買い
2月28日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は102円30銭まで上昇後、101円67銭まで反落して引けた。米・10-12月期国内総生産(GDP)改定値で価格指数が予想外に上昇したこと、米・2月シカゴ購買部協会景気指数や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値も予想外に改善したため米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが一時強まった。その後、ウクライナのトゥルチノフ暫定大統領が「ロシアは同国に対し武力侵略を開始」との発言を嫌気したリスク回避の円の買い戻しが加速。
ユーロ・ドルは、1.3825ドルまで上昇後、1.3793ドルへ反落し1.3805 ドルで引けた。ユーロ圏のインフレ上昇を受けたユーロ買いが継続したのち、米国経済指標を受けたドル買いに反落した。ユーロ・円は、141円12銭へ上昇後、ウクライナ情勢を懸念したリスク回避の円買いに140円46銭へ反落。
ポンド・ドルは、1.6698ドルから1.6764ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8821 フランから0.8777フランへ反落した。《KO》
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