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「NY為替」米2月シカゴPMI/ミシガン大消費者信頼感指数/1月中古住宅販売仮契約指数
記事提供元:フィスコ
*00:23JST 「NY為替」米2月シカゴPMI/ミシガン大消費者信頼感指数/1月中古住宅販売仮契約指数
外為市場では予想を上振れた米国の製造業や消費者信頼感指数を好感したドルの買い戻
しが優勢となった。ドル・円は、101円79銭から102円30銭まで上昇し、日中高値を更
新。ユーロ・ドルは、1.3824ドルの高値から1.3793ドルへ反落した。
米国の2月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は59.8と、1月の59.6から予想外に上昇し
た。2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値も81.6と、予想外に速報値の81.2から改
善。
一方で、その後、発表された1月の中古住宅販売仮契約指数は前月比+0.1%と、12月
の-5.8%からプラスに改善したものの市場予想の+1.8%を大幅に下回った。12月分
は-8.7%から-5.8%へ上方修正された。前年比では-9.1%と、12月の-6.1%から悪化し
たものの予想の-10.8%ほど下落しなかった。同指数は契約時点の統計で、中古住宅販
売件数の先行指標として注目されており、中古住宅販売が今後数ヶ月横ばい状態となる
可能性が示唆された。
【経済指標】
・米・2月シカゴ購買部協会景気指数:59.8(予想:56.4、1月:59.6)
・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:81.6(予想:81.2、速報値:81.2)
・米・1月中古住宅販売仮契約指数:前月比+0.1%、前年比-9.1%(予想:
+1.8%、-10.8%、12月:-5.8%←-8.7%、-6.1%)《KK》
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