ラクオリア創薬 名古屋大学に産学協同研究部門「薬効解析部門」を設置

2014年2月25日 12:14

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記事提供元:フィスコ


*12:15JST ラクオリア創薬---名古屋大学に産学協同研究部門「薬効解析部門」を設置

創薬ベンチャーのラクオリア創薬<4579>は18日、名古屋大学との間で、産学協同研究部門「薬効解析部門」設置に関する契約を締結した。4月以降、創薬研究部門の一部である生物研究部の機能を、名古屋大学環境医学研究所、高等総合研究館に段階的に移転する。同社がこれまで培ってきた創薬研究のノウハウと、名古屋大学の学術研究を組み合わせ、産学連携の下で創薬研究を加速化し、画期的な新薬の創出を目指すとしている。

また、21日には定款の一部変更を発表。本社オフィスを愛知県名古屋市中村区に移転するに伴い、現行定款第3条に定める本店所在地を愛知県知多郡武豊町から変更する。本社オフィスを移転することで固定費を削減し、今後の事業展開の中期的な効率化を図る。

ラクオリア創薬<4579>は、先端科学技術を活用して、医療分野でニーズの高い疾患に対する新たな医薬品を生み出すことを目指す研究開発型の創薬企業である。独自に創出した新薬の開発化合物(低分子化合物医薬)を製薬会社等に対して導出(使用許諾契約によりライセンスアウト)することにより収益を得る。独創性の高い創薬分野において、探索研究から初期開発、導出までを一体化して進めるビジネスモデルにより効率化を図る点に特徴がある。《FA》

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