日経平均は324円安、先物主導で後場下げ幅を拡大

2014年2月20日 14:11

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:11JST 日経平均は324円安、先物主導で後場下げ幅を拡大

14時10分現在の日経平均株価は、14442.52円(前日比-324.01円)で推移。後場の日経平均は日銀のETF買い期待などから前引け値より下げ幅を縮小して始まった。しかし、米FOMC議事録を受けてQE縮小継続観測が強まったことで新興国リスクが再度意識されているほか、先物へ断続的に大口売りが入ったことから、日経平均は先物主導で下げ幅を拡大する展開となり、一時14428.73円(同-337.80円)まで下落。指数寄与度の高いソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>、ファナック<6954>が軟調なほか、京セラ<6971>やコマツ<6301>、三菱UFJ<8306>などが弱い。

セクター別では、パルプ・紙のみ上昇するなか、海運、その他金融、保険、機械、不動産が下落率上位。値上がり率上位には、フルキャストHD<4848>、ガリバー<7599>、アイフル<8515>、JIN<3046>、マーベラス<7844>などがランクイン。値下がり率上位には、日本トリム<6788>、グリー<3632>、ネクスト<2120>、モバクリ<3669>、ASB機械<6284>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、みずほFG<8411>、アイフル<8515>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

関連記事