日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は282円安、海運や保険などの弱さが目立つ

2014年2月20日 12:58

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記事提供元:フィスコ


*12:58JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は282円安、海運や保険などの弱さが目立つ

【日経平均は200円超の下落、海運や保険などの弱さが目立つ】

12時57分現在の日経平均株価は、14483.81円(前日比-282.72円)で推移。日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物は前引け直前に14490円を付けた後は、じりじりと下げ幅を縮めており、現物の後場寄り付き時には14550円まで戻していた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は102円00銭付近でのこう着。前場の下げによって日銀のETF買いが期待されているほか、下げの一因となった中国の経済指標を受けた上海市場が比較的底堅い動きをみせており、買い戻しとみられる動きも。

セクターではパルプ・紙を除いた32業種が下げており、海運、保険、その他金融、機械、精密機器、非鉄金属、銀行、電気機器などの弱さが目立つ。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>などが若干下げ幅を縮めて始まっている。

【ドル・円は101円96銭付近、中国の景況感悪化懸念などで上げ渋る展開】

ドル・円は101円96銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場が弱含みに推移していること、中国の景況感悪化懸念、22-23日のG-20財務相・中央銀行総裁会議への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3730ドルから1.3754ドルで推移。米国の景況感悪化懸念を受けて堅調推移。ユーロ・円は、140円08銭から140円46銭で推移。

12時57分時点のドル・円は101円96銭、ユーロ・円は140円21銭、ポンド・円は169円98銭、豪ドル・円は91円21銭付近で推移。上海総合指数は、2156.83(前日比+0.67%)で前引け。《KO》

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