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ドコモが愛犬の健康管理や位置検索ができるサービスを開始
記事提供元:フィスコ
*15:46JST ドコモが愛犬の健康管理や位置検索ができるサービスを開始
NTTドコモ<9437>は13日、スマートフォンなどで愛犬の健康管理や位置検索ができるサービス「ペットフィット」を3月から開始すると発表した。
愛犬の首輪に3G通信機能を搭載した専用端末を付け、歩数や歩行距離、睡眠時間、周辺温度などを測定して健康管理に役立てる。
愛犬の活動状況は、寝ている、休んでいる、歩いている、走っているの4分類。利用者は離れた場所からもスマートフォン(多機能携帯電話)やパソコンの専用ページで愛犬の状態を確認できる。また900種類以上のペットフード情報を用意し、与えた食事の管理機能を設け、食事量と運動量から計算された消費カロリーに基づき、獣医師が監修した健康管理のためのコメントサービスを提供する。迷子になった場合には、全地球測位システム(GPS)で居場所が分かる。
端末の「ペットフィットタグ 01」と、「ペットフィットステーション 01」をBluetooth通信で接続して利用するサービスで、どちらもNEC<6701>製。
ドコモオンラインショップでの販売価格は端末代金に最大1年間の通信料金を含め税抜2万5900円。契約更新に年7500円かかる。ドコモの携帯電話利用者以外も使え、ペットショップや動物病院での取り扱いも検討している。
小型・軽量化できたとはいえ、小さい犬にとっては負担になる可能性もあるため、利用対象は生後7カ月以上、体重1キログラム以上の犬で、犬以外のペットには対応していないという。
ペット関連市場は年々拡大している成長市場だ。愛犬家のニーズに応え、愛情に訴えかけることができれば、有望な市場開拓となるだろう。《YU》
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