関連記事
鴻池運輸:第3四半期は航空関連、医療関連分野で売上拡大
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■株価は予想PER9.9倍、PBR0.58倍と割安歴然
鴻池運輸<9025>(東1)の第3四半期業績は、関西国際空港でのサービスが顧客航空会社より「サービス品質世界1」の高い評価を得たり、医療関連分野でもサービスの充実が認められたりしたことで、増収となった。利益面では、燃料価格の高騰や電気料金の値上げによる配送コストや冷凍・冷蔵倉庫運営コストの増加等もあり、営業減益となったものの経常、純利益は増益となる。
第3四半期連結業績は、売上高1737億29百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益65億76百万円(同2.3%減)、経常利益66億97百万円(同2.1%増)、純利益39億26百万円(同9.1%増)。
業績はほぼ計画通りに推移していることから、通期業績予想は当初予想を据え置いている。
株価については、株式市場の急落の影響を受け、1400円を割り込む場面もあったが、10日は1432円で引けている。
株価指標は、予想PER9.9倍(今期一株当たり純利益144円11銭で算出)、PBR0.58倍(一株当たり純資産2435円25銭で算出)、配当利回り2.0%と割安歴然。
業績は燃料価格の高騰、電気料金の値上げ、流通センター、アパレル専用倉庫の立ち上げ費用等を跳ね返し、今期も通期連結業績予想では増収増益を見込むことから、株価の急反発も期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【今日の言葉】米国の金融緩和縮小と試される中国の経済力(2013/01/31)
・【季節の一枚】埼玉県長瀞(ながとろ)の宝登山神社(2013/01/15)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
