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米国株式相場 上昇、失業率低下を好感
記事提供元:フィスコ
*07:12JST 米国株式相場 上昇、失業率低下を好感
米国株式相場は上昇。ダウ平均は165.55ドル高の15794.08、ナスダックは68.74ポイント高の4125.86で取引を終了した。朝方発表された1月雇用統計で非農業部門雇用者数は11万3千人増と予想を下回ったものの、失業率が6.6%へと低下したことで買いが先行。主要企業決算が相次いで予想を上回ったことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では全面高となり、特に医薬品・バイオテクノロジーや商業・専門サービスの上昇が目立った。
携帯端末メーカーのアップル(AAPL)は、クックCEOが過去2週間で140億ドルの自社株買いを実施したことを明らかにして上昇。旅行予約サイトのエクスペディア(EXPE)が予想を上回る決算を発表して急騰。格付会社のムーディーズ(MCO)やアパレルのギャップ(GPS)、メディアのニューズコープ(NWS)も相次いで予想を上回る決算を発表して堅調推移となった。一方で保険のシグナ(CI)は、決算が予想を下回り下落。ビジネス向け交流サイトのリンクトイン(LNKD)は、慎重な業績見通しを示したことが嫌気されて軟調推移となった。
主要株式指数は、週初に大幅下落となったが、その後の反発で週を通じて上昇に転じた。《KG》
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