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ソニー、ルネサス辺りに関心が集まるか/東京株オープニングコメント
記事提供元:フィスコ
*08:13JST ソニー、ルネサス辺りに関心が集まるか
7日の東京市場は買い優勢の展開になろう。6日の米国市場は大幅に反発し、NYダウの上昇幅は今年最大だった。週間の米新規失業保険申請件数が市場予想以上に減少。7日発表の1月雇用統計への楽観的な見方につながった。シカゴ日経225先物清算値は大証比280円高の14430円。欧州市場も反発しているほか、円相場が1ドル102円台に乗せてきており、日経平均はギャップ・アップで始まることになろう。
ただし、先物主導によるインデックス売買に振らされる状況であるため、買い一巡後はこう着感の強い相場展開となる可能性はある。また、5日線が14375円、200日線が14430円辺りに位置している。4日に空けたマド(14355-14615円)下限レベルでの攻防となると、次第に戻り売り圧力も強まってくることになりそうだ。
また、米国では雇用統計に対して楽観的な見方が高まったようだが、やはり結果を見極めたいとする模様眺めムードも強いと考えられる。そのため、日経平均のほか、ソフトバンク<9984>など指数インパクトの大きい銘柄を睨みつつ、短期的な値幅取り狙いが中心になりやすい。決算に絡んだ流れでは、ルネサス<6723>、ニコン<7731>、ソニー<6758>辺りに関心が集まりそうだ。《KO》
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