日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は182円高、先物主導で急速に切り返す

2014年2月5日 12:59

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記事提供元:フィスコ


*12:59JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は182円高、先物主導で急速に切り返す

【日経平均は182円高、14000円割れ後は先物主導で急速に切り返す】

12時58分現在の日経平均株価は、14191.07円(前日比+182.60円)で推移。日経平均は前引け値から上げ幅を縮小して始まった。ランチタイムの225先物は14060-14100円辺りでの攻防が続いていたが、この水準を割り込むと、現物の後場スタート直前には14020円まで上げ幅を縮めていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場はドル・円が101円30銭、ユーロ・円が136円90銭辺りと、朝方の水準からは円高に振れて推移している。

ソフトバンク<9984>が下げ幅を拡大させているほか、ファーストリテ<9983>も日中安値を更新するなど、先物主導によるインデックス売りの影響がみられている。決算を発表したところでは、Oak<3113>が強い動きをみせているほか、日水<1332>が上げ幅を広げている。一方、極洋<1301>は大きな反応は限られているが、下げに転じている。規模別指数では小型株指数が下げに転じてきている。ジャスダックも下げに転じており、マザーズ指数の下落率は4%超に拡大。

なお、後場寄り付き後の日経平均は一時マイナス圏に転じ、14000円割れとなる13995.86円(同-12.61円)まで下落。ただ、14000円割れにより下げ一巡感も台頭し、先物主導で急速に値を戻す展開になっている。

【ドル・円は101円49銭、東京株式市場の切り返しで下げ渋る展開】

ドル・円は101円49銭付近で推移。東京株式市場が一時14000円割れとなったものの、その後先物主導で急速に切り返す展開になっており、ドル・円も下げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3512ドルから1.3527ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測、ストレステスト(健全性審査)への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、136円88銭から137円54銭で推移。

12時58分時点のドル・円は101円49銭、ユーロ・円は137円14銭、ポンド・円は165円72銭、豪ドル・円は90円16銭付近で推移している。《KO》

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