日経平均は続落スタート、新興国通貨不安も底堅さを意識

2014年2月3日 09:17

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14788.56;-125.97TOPIX;1212.97;-7.67

[寄り付き概況]

 日経平均は続落で始まった。新興国通貨不安を背景に先週末の米国市場は下落。シカゴ日経225先物清算値が14610円となり、この流れを受けて売りが先行した。ただ、日経平均は14780円からのスタートと、シカゴ先物水準ほどは下がらず、その後はやや下げ幅を縮めている。また、TOPIXは小幅な下げにとどまっており、底堅さが意識されている。為替市場では、ドル・円が102円30銭、ユーロ・円が137円95銭辺りと、朝方から円安に振れてきていることが材料視されているようである。セクターではその他金融、倉庫・運輸、不動産、パルプ・紙、ゴム製品、保険、その他製品などが軟調。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、スクエニHD<9684>、三井住友<8316>、JT<2914>、ファーストリテ<9983>などが軟調。一方、りそなHD<8308>、ファナック<6954>が堅調なほか、売り先行で始まったホンダ<7267>はプラスに転じてきている。大幅上方修正を発表したエプソン<6724>は買い気配スタート。《KO》

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