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NY金先物週間見通し:伸び悩みか、米長期金利の再上昇に対する警戒感も
記事提供元:フィスコ
*18:55JST NY金先物週間見通し:伸び悩みか、米長期金利の再上昇に対する警戒感も
■NY金先物
安値:1,237.50ドル
高値:1,280.10ドル
終値:1,239.80ドル
前週末比(騰落率):-1.95%
■下落、米量的緩和策の縮小継続の思惑で
NY金先物は下落。新興諸国の通貨安や欧米諸国の株安が意識された。安全資産である金の需要は増大するとの見方があったが、株安でも米国の量的緩和策の縮小は継続するとの見方が広がった。ユーロ安・米ドル高を意識して短期筋などの売りが活発となった。
■伸び悩みか、米長期金利の再上昇に対する警戒感も
想定レンジ:1,210.00~1,260.00ドル
金先物は伸び悩みか。米景気回復はドル高につながり、新興諸国の通貨安は継続する可能性がある。ただし、米国の量的緩和策の縮小継続で長期金利が再び上昇する可能性があることから、金先物の継続的な上昇は期待できない。新興国経済の悪化は金需要の減少につながるとの見方があることも意識されそうだ。《TN》
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