イーピーミント:第1四半期業績は増収大幅増益

2014年2月2日 08:25

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は、25日線を抜けば、急上昇する可能性が高い

 イーピーミント<6052>(JQS)は、31日引け後に今期14年9月期第1四半期決算を発表した。

 同社が属するSMO(治験施設支援機関)業界は、製薬メーカーによる臨床試験の効率的な運営ニーズから、多くの医療機関と提携している大手SMOに集約して発注する傾向が強まっており、寡占化が益々進んでいる。

 この様な環境であることから、同社は、優良な医療機関との提携拡大及び治験体制の整備、プロジェクト管理体制の強化、提案型営業の全面展開等の営業体制の強化に努めている。

 その結果、第1四半期業績は、15億2百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益1億50百万円(同641.4%増)、経常利益1億52百万円(同651.5%増)、四半期純利益85百万円(前年同期3百万円)と微増収ながら大幅増益となった。

 大幅増益となった要因は、増収であったものの、売上原価、販管費が前期より減少したことから営業利益以下が大幅増益となった。

 今期14年月期通期業績予想は、売上高65億円(前期比14.0%増)、営業利益9億円(同124.7%増)、経常利益9億8百万円(同123.0%増)、純利益5億63百万円(同135.2%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。

 31日の引け値1400円の株価指標は、予想PER9.5倍(今期一株当り利益146.56円で算出)、PBR1.5倍(前期一株当たり純資産922.84円で算出)、配当利回り2.5%と割安である。

 チャート的には今回の好決算発表を機として、25日線を抜けば、一挙に急上昇する可能性が高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【木村隆のマーケット&銘柄観察】ネオスはスマート革命本格化で存在感を強める(2013/01/30)
【編集長の視点】成学社は小反落も3Q決算発表を先取り連続最高純益を買い直し余地(2013/01/30)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事