新興国通貨の急落をキッカケに全面安商状/後場の投資戦略

2014年1月27日 11:58

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15009.04;-382.52TOPIX;1231.98;-32.62

[後場の投資戦略]

 日経平均は一先ず15000円処での攻防が続いている。全面安商状ではあるが、好業績期待の銘柄などは売り一巡後に下げ幅を縮める動きをみせている。上値追いは慎重となろうが、決算期待の大きい銘柄への押し目買い意欲は強そうである。また、値動きの荒さは目立つものの、ゲーム関連の一角も堅調であり、値動きの軽い銘柄などには個人主体の資金が集中しやすいだろう。
 もっとも、オーバーナイトのトレードは限られると考えられ、大引けにかけてのポジション調整的な流れによる反動には注意したいところか。いずれにせよ、内需系の好決算期待銘柄に資金は向かいやすいであろう。(村瀬智一)《FA》

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