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ギャップ・ダウンで一気に-3σへ/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:34JST ギャップ・ダウンで一気に-3σへ
[本日の想定レンジ]
24日のNY市場は下落。アルゼンチンやトルコなど新興国の通貨が急落し、リスク回避の動きが強まったことで終日軟調推移となった。ダウ平均は318.24ドル安の15879.11、ナスダックは90.70ポイント安の4128.17。
シカゴ日経225先物清算値は14945円、大証ナイトセッションで一時14950円と節目の15000円を割り込んでいる。為替市場ではドル・円が1ドル101円台後半と1ヶ月半ぶりの水準。この流れを受けて幅広い銘柄に売りが先行する格好となり、日経平均は昨年11月半ば以来の水準をつけてくる可能性がある。
ただ、ギャップ・ダウンで一気にボリンジャーバンドの-3σ辺りまで下げてくる可能性があるため、売られ過ぎ感から売り一巡後は底堅さが意識されてくるとみられる。29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されており、FOMCの結果待ちのスタンスにも。もっとも、本日の下げで一目均衡表の雲上限を割り込み、雲下限が位置する14770円近辺が意識されてくる。遅行スパンも明確に下方転換シグナルを発生させてくるため、大きなリバウンドは期待しづらいところ。14800-15100円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15100円−下限 14800円《TM》
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