《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年1月24日 08:53

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記事提供元:フィスコ


*08:53JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅安となる】15200-15500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好でのギャップ・ダウンとなり、14日に付けた直近安値水準を捉えてきそうだ。まずは、ダブルボトム形成を意識したところであろう。ただ、ギャップ・ダウンでボリンジャーバンドの-1σを割り込み、-1σの15490円辺りが抵抗に変わる可能性がある。その場合には-2σが位置する15200円辺りが意識されてくる。同水準には一目均衡表の雲上限も位置しており、接近しやすい状況であろう。-1σと-2σとの推移から15200-15500円のレンジを想定する。

【大幅安となる】年初からの安値を試す動きか=フィスコ伊藤 正雄
23日の米国株式は下落。1月の中国製造業指数が予想外に縮小し、アジアや欧州の株式相場が軟調推移となった流れを受けて売りが先行。12月景気先行指数や12月中古住宅販売件数が相次いで予想を下回ったことも嫌気され、終日軟調推移となった。セクター別では、電気通信サービスやテクノロジー・ハード・機器が上昇、一方で保険や各種金融が下落した。

マーケット終了後にマイクロソフト(MSFT)が発表した決算は、法人向け事業が好調で売上及び利益ともアナリスト予想を上回り、時間外取引で上昇して推移している。

CMEの225先物は大証の日中終値より310円安い15390円で取引を終了。NY時間での高値は15585円、安値は15280円、上下のレンジは305円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。本日は外部環境の悪化を受けて、年初からの安値(15383円)を試す動きになりそうだ。《MI》

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