欧州為替:ユーロ圏の景況感改善でユーロ強含み

2014年1月23日 20:48

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記事提供元:フィスコ


*20:48JST 欧州為替:ユーロ圏の景況感改善でユーロ強含み
23日のロンドン外国為替市場のドル・円は、ニューヨークカットのオプション(104円30銭、104円50銭)を受けて、104円26銭から104円44銭で推移した。


ユーロ・ドルは、ユーロ圏の1月の製造業PMI、サービス業PMIが予想を上回ったことで、1.3588ドルから1.3646ドルまで上昇した。
ユーロ・円は、141円78銭から142円41銭まで上昇した。


ポンド・ドルは、1.6581ドルから1.6616ドルで推移した。


ドル・スイスフランは小動き、0.9019フランから0.9071フランで推移した。


[経済指標]
・仏・1月PMI製造業:48.8(予想:47.5、12月:47.0)
・仏・1月PMIサービス業:48.6(予想:48.1、12月:47.8)
・独・1月PMI製造業:56.3(予想:54.6、12月:54.3)
・独・1月PMIサービス業:53.6(予想:54.0、12月:53.5)
・ユーロ圏・1月PMI製造業:53.9(予想:53.0、12月:52.7)
・ユーロ圏・1月PMI総合:53.2(予想:52.5、12月:52.1)
・ユーロ圏・1月PMIサービス業:51.9(予想:51.4、12月:51.0)
・ユーロ圏・11月経常収支(季節調整後):+235億ユーロ(10月+222億ユーロ)
・西・10-12月期失業率:26.03%(前期25.98%)


[要人発言]
・フィッシャー英中銀金融政策委員
「失業率が7.0%まで低下しても、直ちに利上げする必要性は無い」
・スイス政府とスイス国立銀行(SNB)
「銀行が住宅ローンの評価損に備えて保持する資本バッファーの基準を1%から2%へ引き上げ」
・李中国首相
「中国は今年深刻な局面に陥る見通し」《MY》

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