日経平均テクニカル:ボトム形成を確認するところ

2014年1月21日 18:36

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記事提供元:フィスコ


*18:36JST 日経平均テクニカル:ボトム形成を確認するところ

日経平均は4日ぶり反発となり、5日、25日線を突破してきている。昨年末高値を起点とした下降トレンドを超えてきつつあり、トレンド反転の可能性が残る。ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)を挟んでの推移だったため、+1σ、-1σいずれかのレンジに振れる可能性がある。

一目均衡表では基準線、転換線をクリアしているが、明確に上放れてくるのを見極める必要がある。遅行スパンは上方シグナルを継続させており、いずれにせよ、この2週間程度でトレンドが出てくる可能性がある。MACDは切り上がりをみせたが、陰転シグナルは継続しており、引き続きボトム形成を確認するところとなる。パラボリックのSAR値は16210円辺りに位置しており、陽転シグナル発生のためのハードルは高い。《KO》

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