(中国)不動産在庫が急増、地方都市でバブル崩壊のリスク

2014年1月21日 10:50

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記事提供元:フィスコ


*10:50JST (中国)不動産在庫が急増、地方都市でバブル崩壊のリスク
国家統計局はきのう20日、2013年末の住宅在庫面積が4億9295万平方メートル(平米)と前月から2489万平米増加したと発表。前年末比では1億2835万平米の増加となった。

不動産アナリストは、国内の不動産市場の不均衡が顕在化していると強調。北京や上海など需要の高い都市で価格が大幅に上昇しているのとは対照的に、需要低迷の地方都市の不動産価格が弱含みで推移していると指摘した。また、こうした地方都市で大量の不動産在庫を抱えているため、年内に急落する可能性を否定できないとの見方を示した。《ZN》

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