日経平均は底堅い展開で25円安、ポジション調整主体の取引に

2014年1月10日 14:11

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記事提供元:フィスコ


*14:11JST 日経平均は底堅い展開で25円安、ポジション調整主体の取引に

14時10分現在の日経平均株価は、15854.63円(前日比-25.70円)で推移。後場の日経平均は先物主導で一時プラス圏に転じるなど底堅い動き。決算好感でファーストリテ<9983>が引き続き堅調なほか、ソフトバンク<9984>やメガバンクもしっかり。その一方、ファナック<6954>の下げ幅拡大が上値を抑制する格好にも。今晩発表される米国12月雇用統計や3連休を控え、積極的にポジションを取りに行く動きは限定的になっており、イベント前のポジション調整的な取引が主体に。

セクター別では、空運、その他製品、石油・石炭、銀行、ゴム製品などが上昇する一方、鉱業、不動産、保険、電力・ガス、パルプ・紙などが下落。値上がり率上位には、山一電機<6941>、電子材料<6855>、大日住薬<4506>、足利HD<7167>、佐世保重<7007>などがランクイン。値下がり率上位には、インプレス<9479>、アイロムHD<2372>、明星工業<1976>、久光薬<4530>、澁谷工<6340>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、みずほFG<8411>などがランクインしている。《KO》

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