【NY午前外為概況】ドラギECB総裁のハト派発言でユーロ急落

2014年1月10日 02:07

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記事提供元:フィスコ


*02:07JST 【NY午前外為概況】ドラギECB総裁のハト派発言でユーロ急落
9日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、105円03銭から104円57銭まで下落した。米国債券利回りの低下に伴うドル売りや株安に連れたリスク回避の円買いが優勢となった。また、米労働省がワシントンで10日に予定している米12月雇用統計の発表を控えて利食いも見られた。_NEW_LINE_
ユーロ・ドルは、1.3633ドルへ上昇後、1.3549ドルまで反落。欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で金融政策の据え置きを決定したのちユーロ買いが優勢となったが、ドラギECB総裁が会見で追加利下げの可能性や量的緩和(QE)導入の可能性を示唆したためユーロの売り戻しが加速。ユーロ・円は、143円03銭から142円05銭へ反落した。_NEW_LINE_
ポンド・ドルは、1.6453ドルから1.6497ドルのレンジで上下。ドル・スイスは、0.9073フランへ下落後、0.9124フランまで反発した。_NEW_LINE_


[経済指標」・米・前週分新規失業保険申請件数:33.0万件(予想:33.5万件、前回:34.5万件←33.9万件)_NEW_LINE_《KY》

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