日経平均は6日続伸、先物主導での上昇続き1万6000円台を回復

2013年12月25日 15:08

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:08JST 日経平均は6日続伸、先物主導での上昇続き1万6000円台を回復
日経平均は6日続伸。NYダウが5日連続で史上最高値を更新するなど、良好な外部環境を追い風に堅調な展開となった。海外投資家のクリスマス休暇入りで盛り上がりには欠けたものの、後場は日経平均が先物主導で上昇幅を拡大し16000円台を回復した。

大引けの日経平均は前日比120.66円高の16009.99円となった。東証1部の売買高は25億7068万株、売買代金は2兆869億円。業種別では、海運やパルプ・紙、小売、建設、証券、サービスなどが堅調。一方、石油・石炭や鉱業、電気・ガス、陸運、繊維製品、倉庫・運輸、化学などが軟調だった。

個別では、ファーストリテ<9983>が約5%の大幅上昇となり日経平均を約78円押し上げた。また、マツダ<7261>や富士重<7270>、キヤノン<7751>なども堅調。その他、熊谷組<1861>や大豊建<1822>、鉄建<1815>など、低位の建設株の上昇が目立っていた。一方、三井住友<8316>やみずほ<8411>などメガバンクが軟調。また、東電力<9501>は原賠機構の議決権比率引き下げ検討報道が嫌気され一時急落となった。《OY》

関連記事