関連記事
NY金先物週間見通し:伸び悩みか、長期金利の上昇やドル高が意識される展開に
記事提供元:フィスコ
*12:39JST NY金先物週間見通し:伸び悩みか、長期金利の上昇やドル高が意識される展開に
■NY金先物
安値:1,186.00ドル
高値:1,251.70ドル
終値:1,203.70ドル
前週末比(騰落率):-2.50%
■下落、米量的緩和策の縮小決定で投機筋などの売りが強まる
金先物は下落。米量的緩和策の縮小決定が嫌気されたことで投機筋の売りが強まり、一時2010年8月以来の安値圏まで下げた。米長期金利がやや上昇したことやドル高も金先物相場を圧迫した。ただ、景気回復期待で宝飾品などの需要増への期待は残されており、金先物は1200ドル台を回復した。
■伸び悩みか、長期金利の上昇やドル高が意識される展開に
想定レンジ:1,190.00~1,240.00ドル
金先物はやや伸び悩む可能性がある。米量的緩和策の縮小決定の影響は一巡しつつあるが、ドル相場の上昇や長期金利の下げ止まりなどを意識して上値は重くなりそうだ。年末を控えて金の需要増につながる材料が提供されても、ポジション調整が優先されるため、金先物の大幅な反発は期待できない。《TN》
スポンサードリンク

