東光:今期13年12月期通期業績予想の上方修正と復配を発表

2013年12月23日 08:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■生産性改善や固定費削減の効果等により営業利益・経常利益ともに増加する見込み

 コイル大手の東光<6801>(東1)は20日、今期13年12月期通期業績予想の上方修正と復配を発表した。

 今期12月期連結業績予想の売上高は、前回予想を1億円上回る325億円(前期比21.1%増)、営業利益は2億円上回る33億円(同167.4%増)、経常利益は2億円上回る30億円(同223.9%増)、純利益は6億円上回る25億円(前期1億20百万円)と大幅増収増益を達成する見込みとなった。

 売上高は、個別では前回予想を下回るも、連結・個別ともにほぼ前回予想通りに推移する見込みとなり、生産性改善や固定費削減の効果等により営業利益・経常利益ともに増加する見込みであることが上方修正の理由。

 今期の業績が好調であることから、配当に関しては、期末3円の復配を予定している。

 20日の終値340円で弾くと、予想PER14.5倍、PBR2.29倍、配当利回り0.8%となっている。株価指標的には割高感はなく、上方修正、復配の発表により、株価の上昇は継続するものと予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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