個別銘柄戦略:米FOMCを控え様子見ムードに、自律反発狙いなどが妙味か

2013年12月18日 09:05

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記事提供元:フィスコ


*09:05JST 個別銘柄戦略:米FOMCを控え様子見ムードに、自律反発狙いなどが妙味か

米FOMCを控えて様子見ムードが強まると見られるなか、米国市場も極めて小動きにとどまっており、前日終値を挟んでのもみ合いが想定されるところ。また、本日は4社のIPOが行われる。短期資金の分散が見込まれることで、テーマ物色の動きなども限定的になる公算。

全般的にポジション調整の動きが中心になると見られるため、直近で売り込まれていた銘柄の自律反発狙いなどが妙味か。個別では炭素繊維増産報道の東レ<3402>が注目される。航空機市場が好調な中での積極策には評価余地を高めたいところだが。

そのほか、野村が農薬業界のポジティブなレポートをリリースしている。本日はクミアイ化学<4996>の決算発表も予定されていることで、期待感も高まりやすいか。《KO》

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