日経平均テクニカル:MACDは陰転シグナルを発生

2013年12月4日 18:38

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記事提供元:フィスコ


*18:38JST 日経平均テクニカル:MACDは陰転シグナルを発生

日経平均は大幅下落。ギャップ・ダウンからのスタートとなり、5日線を割り込んだほか、ボリンジャーバンドでは+1σを割り込み、中心値(25日)とのレンジに移行してしまう可能性が出てきた。一目均衡表では支持線として機能していた転換線をあっさり割り込んでいる。MACDは急落をみせたことによってシグナルと交差しており、陰転シグナルを発生。パラボリックのSAR値は15356円辺りまで上昇してきており、陰転シグナルの発生が近づいている。

新値足は陽転を継続しているが、終値で15381円を割り込んでくると3本足が陰転する。調整の範囲内ではあるが、一気にトレンドが悪化しつつあり、目先は25日線が位置する節目の15000円辺りが意識されそうである。一方、早いタイミングでギャップ・アップでの上昇をみせてくるようなら、下にアイランド・リバーサル形状を残す格好となり、ボトム形成となる可能性はある。《KO》

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