個別銘柄戦略:外部環境が一気に悪化、円高メリットや新興銘柄の見直しに関心

2013年12月4日 09:09

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記事提供元:フィスコ


*09:09JST 個別銘柄戦略:外部環境が一気に悪化、円高メリットや新興銘柄の見直しに関心

欧米株安、為替の円高など外部環境が一気に悪化、寄り前のフロー状況を見ても、バスケット売買は売りに傾く状況となっている。米国ではADP雇用統計の発表なども控え、押し目買いの動きも手控えられるとみられ、安寄り後も戻りの鈍い展開となりそうだ。

物色の手掛かり材料も不足しているが、円高メリット銘柄の反転や新興市場銘柄の見直しに関心か。前日に月次を発表して既存店売上高がプラスに転換したファーストリテ<9983>、連日で目標株価引き上げ観測のソフトバンク<9984>などにも関心は向かうが、全体株安に引きずられる展開となりそうだ。

本日の野村のフォーラムでは東京五輪に関するテーマなどが予定されているもようであり、明日以降は不動産関連や含み資産関連などの見直しにつながる可能性も。《KO》

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